zensakka2023年10月28日読了時間: 1分124号は掌編小説集原稿の締め切りは12月31日です。どうぞご参加下さい。26文字×82行厳守です。書いたり、削ったり、推敲は楽しい時間です。皆さんの力作をお待ちしております!
日本近代文学館 秋期特別展『編集者かく戦へり』目黒区駒場の日本近代文学館では、11月23日まで、秋期特別展『編集者かく戦縁』が開催されています。文学作品が生まれるために、編集者の存在がいかに大きなものだったかを知る興味深い内容。「原稿依頼」「つばぜり合い」「作品が世に出るまで」というようなテーマ別に展示されています。戦...
笑えるしりとり遊び薬の名前には「ン」で終わるものが多い(例アリナミン)。 私が服用している薬にも、ンで終わるものが多い。 もうこれで終わりにしたいという願いが込められているとか聞いた ことがある。 ンが終わりにくると負けになるのは、「しりとり遊び」である。...
人の本性 巧みにすくう文章 大矢博子(書評家)新聞の斜め読み、その2 エンタメ季評 情景が浮かび心情をすくい上げる、いい文章を書くなあと常々感じているのが 麻宮好(あさみやこう)だ。「恩送り泥濘の十手」で第一回警察小説新人賞を受賞して以降、一作ごとに腕を上げている。...
ホームページが復活して何よりです。
コメント欄の本人確認がなかなか厄介ですね。サイバー攻撃などに対して世の中の防御的傾向が強くなっている影響のようです。IT社会を生きて行くのは大変だと実感します。もう少し改善が図られるように。
その他、機関誌の編集などについても、たくさんのご意見をお待ちしています!
締切りが大晦日というのもなにか一年の憂さも喜びも全て忘れ物がないようにしましょう。全て書き終えて新しい年を迎えましょうという意図なのでしょう。粋な計らいです。編集者の新しい意気込みがうかがえます。なんとかその意図に沿い提出するすつもりでいます。
たくさん作品が集まるといいですね!