124号は掌編小説集zensakka2023年10月28日読了時間: 1分原稿の締め切りは12月31日です。どうぞご参加下さい。26文字×82行厳守です。書いたり、削ったり、推敲は楽しい時間です。皆さんの力作をお待ちしております!
ラトビア人の感じる日本語の面白さラトビア人の感じる日本語の面白さ その人の名はアルトゥル・ガラダさん 万博バルト館から発信だとか。 ねこまんま ⇒猫入ってない たぬきそば ⇒狸入ってない きつねうどん⇒狐入ってない わんこそば ⇒犬入ってない かば焼き ⇒河馬入ってない かっぱ巻き ⇒河童入ってない...
鶯きたる卯月のある早朝、鶯鳴き来る。 この時期、鶯の鳴くのは春告鳥の所以であろうか。 鶯が鳴くのはなわばりのためか、異性への呼びかけのためとか。 毎年この時季にここに来てくれるよね。おれは高齢のオスだけどいいのかい。 お前も歳を取ったって言うのかい、声はかわらず綺麗だね。...
民話の原点(むがすむがす、あったとやぁ)民話の原点「むがすむがす」 民話採訪者 小野和子さん(90歳) 民話は人から人へと語り継がれていく。 子供の頃に聞いた『むかしむかし』の話があったら聞かせてくださいませんかと尋ね回るのである 民話採訪者とは、民話を聞くことだけが問題ではなく、その語り手その人を尋ねる仕事で...
ホームページが復活して何よりです。
コメント欄の本人確認がなかなか厄介ですね。サイバー攻撃などに対して世の中の防御的傾向が強くなっている影響のようです。IT社会を生きて行くのは大変だと実感します。もう少し改善が図られるように。
その他、機関誌の編集などについても、たくさんのご意見をお待ちしています!
締切りが大晦日というのもなにか一年の憂さも喜びも全て忘れ物がないようにしましょう。全て書き終えて新しい年を迎えましょうという意図なのでしょう。粋な計らいです。編集者の新しい意気込みがうかがえます。なんとかその意図に沿い提出するすつもりでいます。
たくさん作品が集まるといいですね!